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2010年12月28日

みんな来てね!!

■■■NPO法人にじいろCAPからのお知らせです■■■
“虐待防止のエキスパートが久留米にやってくる!!”
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|子ども理解を深めるための連続講座      |
|子どもの笑顔あふれるまちづくりIN KURUME |
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【第1弾】1月15日(土)14:00-16:00
杉山 登志郎氏    会場 石橋文化センター 共同ホール (参加費無料・託児は5日前までに申し込み)
「子ども虐待と情緒障害」発達障害という名前をつけることで支援のネットワークからこぼれがちになる子どもを、原因が発達障害であれ、虐待であれ問題は「情緒障害」をどう支援するかだ!という視点で虐待支援と医療の関係をわかりやすく講演していただきます。
本年9月まであいち小児保健医療総合センターの心療科部長兼保健センター長。同年10月1日からは浜松医科大学教授。日本における高機能自閉症やアスペルガー症候群などの発達障害の権威の一人。子ども虐待と発達障害についての著書も多い。久留米大学医学部卒業。主催:NPO法人にじいろCAP  共催:福岡県久留米児童相談所・久留米市・親と子のこころの対話研究会


【第2弾】2月11日(金) 14:00-16:00
西澤 哲氏   会場 石橋文化センター 共同ホール (参加費無料・託児は5日前までに申し込み)
「ネットワークからこぼれる瞬間(とき)  ~虐待死事例から学ぶ~ 」 一人の子どもの虐待死を無駄にしないためにも、事例を見つめ続けることにより多くのことを学び改善を続ける義務が私たちにはあります。虐待死事例から学ぶ方法を学びましょう。
山梨県立大学教授。1957年、神戸市生まれ。仙台の情緒障害児短期治療施設勤務時代に「虐待を受けた子ども」とかかわったのをきっかけに心理治療に取り組むようになり、サンフランシスコ州立大学教育学部カウンセリング学科修了。虐待などでトラウマを受けた子どもの心理臨床活動を多く行っている。
主催:久留米児童相談所 共催: 久留米市・NPO法人にじいろCAP・親と子のこころの対話研究会
 
【第3弾】2月26日(土)14:00-16:00
野坂 祐子氏       会場 えーるピア 視聴覚ホール (参加費無料・託児は5日前までに申し込み)
「性暴力防止に果たす学校の役割」 
数多く発生しているにも関われず、表面化しにくい性暴力。学校が性暴力を防止に取り組むことがおのずと虐待やいじめの発見や防止に大きな役割を果たすことになることを教えていただきます。
大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター准教授。 臨床心理士。性暴力被害によるトラウマ反応について研究。「学校危機メンタルサポートセンター」とは、附属池田小学校事件の被害者など学校危機による被害者の精神的支援/学校危機と安全に関する予防及び支援の実践と研究心的外傷を受けた児童・生徒の心理教育及び心のケアの実践と研究を目的に設置されました。主催:NPO法人にじいろCAP  共催:福岡県久留米児童相談所・久留米市・親と子のこころの対話研究会
 
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問合せ先:NPO法人にじいろCAP
〒830-0037久留米市諏訪野町1926-1-506
E-mail cap2416@sa3.so-net.ne.jp
電話 090-1921-7023
http:www.niji-cap.html.tv/top.htm
すべての子どもに安心・自信・自由を!
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Posted by にじ at 17:50Comments(0)子育て